友人のOculus をお借りしてVRを体験しました。ヤバかったです!衝撃的でした!
没入感がやばい
この一言に尽きると思います。距離感、その場にいる感覚、VR空間上でのアバターへの憑依感が想像以上に高かったです。
視覚の疑似体験は越えるべきハードルを越えているような気がしました。*1
リアルと遜色ない体験へ
あとは触覚の疑似体験と簡単に組み合わせられて、VR上のものを触っている感覚を体験できるようになったら、VR空間は8割完成するのではないかと勝手に思います。
そして、臭覚、味覚ができれば残り2割を埋められるかなと思います。ただそんなに没入感へのウエイトは無いように思います。
あと、聴覚も現状で十分かなと感じました。必要ならイヤホンなどを使えば良いと思います。
3年後とか全然違う景色かもしれない
どうなるのか想像できないのですが、もうなんかすごいことになってそうな気がします。最近TwitterのタイムラインでVRが結構話題になっているのですが、納得できました。
最前線に立つことはできないですが、ちょくちょく業界を覗かせてもらうとおもいました。
VRの体験は絶対に物凄いものなのだが、やはりまだ訴求が足りない面があるようだ。やはり桜花さんの言うところの意識の低いインセンティブが必要なのだろうか。どうしたらそれが達成できるのだろうか。。
— Hirosuke Yabe (@dsler) March 29, 2019
*1:越えるべきハードルの定義が曖昧で感覚的ななのですが、、、