はじめに
learn.microsoft.com
を参考にWSL(Windows Subsystem for Linux) 開発環境を構築します。
WSLとは
LinuxのプログラムをWindows上で実行するための仕組みです。
PowerShellの更新
WSLの前に、PowerShellを更新します。
Invoke-Expression “& { $(Invoke-RestMethod https://aka.ms/install-powershell.ps1) } -UseMSI”
環境構築
Windowsのバージョン
Ubuntuインストール
wsl --install
インストール プロセス中にコンピューターを再起動する必要があります。
パッケージの更新
sudo apt update && sudo apt upgrade
トラブルシューティング
パッケージの更新ができない場合、PowerShellで「wsl –shutdown」して、もう一度起動させると、時刻設定が修正されて、うまく行きました。
WSL2(Ubuntu) で apt update するとエラーになる(InRelease is not valid yet (invalid for another xx 時間 xx 分 xx 秒). Updates for this repository will not be applied.) | Snow System
以上です。