はじめに
AFFORDD*1のPFD研究会にて、年賀状のPFDを作成することになりました。ので、作成しました。
参考資料:http://affordd.jp/conference2016/affordd_conference2016_ws_PFD.pdf
中学生の時に作成した年賀状のPFD
概要
高校生以降は年賀状を作成していないため、
中学生の時に作成した年賀状の作成フローをPFDにしました。
ポイント
1. パソコンは利用せず、ハガキへの書き込みは全て手書きで行っていた。
2. 干支の絵を描くためにその練習をしていた。
描けるようになることをS1.[Skill](D7.)として置いた。
3. 住所を調べたらそのままハガキへ宛名を書き、
その後干支の作業(P2,3)を行う方がフローとしてはキレイな気もする。
しかし、実際には住所を調べつつ送付相手を決定し、
その後に先に最も工数のかかる(面倒な)干支を描く作業をしていた。
おわりに
ごちゃごちゃしてて見にくいです。しかし、P1.から順番にP5.まで追っていけば少しずつ理解でき、全体理解にたどり着くと考えています。PFDは有用なツールと思っており、ばんばん描いて、他者とのコミュニケーション円滑化を実現していきたいと思っています。
*1:派生開発推進協議会