YU2TA7KA's BLOG ~take one step at a time~

派生開発、組み込み開発周りのこと。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

筋トレ進捗報告 2018/10/E

はじめに 前回のお腹対策案 実施状況 体重と筋肉量の変化 過去のトレーニング記録 おわりに はじめに 週一度のジム通いの進捗報告です。前回お腹対策を実施すると書いておりましたので、その状況合わせて報告します。www.yu2ta7ka-emdded.com 前回のお腹対策…

Twythonでmentionのデータを取得する方法

はじめに 前提知識 リプライとメンションの違い JSONとは mentionのデータの取得の流れ 1. ボットのスクリーンネームを取得する 2. ボットのタイムラインから最新のツイートを取得する 3. ボットの最新ツイート以降のメンションを取得する twython仕様書 実…

RaspberryPi(Python)で『定期的に』Tweetを投稿するために必要なこと

はじめに 定期実行 プロセスの継続 実装コード bot.py おわりに はじめに RaspberryPiから投稿する場合のメリットとして、それを常時稼働させておけば定期的な投稿も容易であることが挙げられます。PaizaCloudやHerokuなどのクラウドサーバを利用することで…

半定型文をTweetするbotの実装(Python)

はじめに ファイル構成 実装に利用した機能 配列操作 文字列結合 ファイル操作(タブ区切りのファイルを読む) 乱数生成 文字コード設定 重複投稿エラーの対応 その他 実装コード bot.py auth.py db.txt おわりに はじめに Pythonを初めて使ったので、必要な処…

RaspberryPi(Python)でTwitterに投稿するために必要なこと

はじめに 必要な物 ハードウェア ソフトウェア RaspberryPi を設置した画像 必要な設定 sshの有効化 ネットワークの設定 リモートアクセスの実施 日本語化 参考Webサイト 今後の予定 Hello world!— 聖巡 (@Holy_Ground_) 2018年10月19日 はじめに Twitter開…

Twitter開発者アカウントを申請して承認されました

だいぱんまんさんの経緯 私のプロセス Twitter社のメール 審査開始のメール 1通目のメール 2通目のメール 承認完了のメール Twitterボットを開発するために、APIキーを取得しました。その備忘メモです。 下記のだいぱんまんさんとほぼ同様のやりとりをするこ…

総理【書籍レビュー】

はじめに 一目でわかる内閣推移 総理大臣とは「どす黒い孤独」を背負わなければならない職業 伝達形式が重い意味を持つ。 後者でお願いします! 誰かがその遺志を継がなきゃ悲しすぎるじゃないか 総理の激務 おわりに はじめに 2018年10月2日に第4次安倍改造…

adidas SHINDOのプログラムをやってきました

はじめに 私はルネサンスのジムに通っており、そこで2018年10月より「剣道」の動きを取り入れたプログラムが開始しました。中高校生の時に剣道をやっていたので、興味があり体験してきました。その感想です。 www.s-re.jp プログラムの流れ ストレッチ 黙想 …

技術書典5 ふりかえり読本 場作り編 【書籍レビュー】

はじめに 本書の対象読者 本書の構成 1章 ふりかえりの種類 2章 チームにありがちな諸症状 3章 ふりかえりの3つの目的と3つのステップ 4章 ふりかえりにおける場作りとは 5章 チームのふりかえりの10の流れ 6章 心理的な場作りのためのアクティビティ 7章 付…

年賀状のPFDを作成しました。

はじめに AFFORDD*1のPFD研究会にて、年賀状のPFDを作成することになりました。ので、作成しました。 参考資料:http://affordd.jp/conference2016/affordd_conference2016_ws_PFD.pdf 中学生の時に作成した年賀状のPFD 概要 高校生以降は年賀状を作成してい…

仕事で不安を感じる時

はじめに 昨年度末頃から仕事をつらいと感じることが増えたと共に、仕事で不安を感じることも多くなりました。最近はその不安への対処がいくらかできるようになったので、対処方法をまとめます。 仕事で不安を感じる時 そもそも、不安を感じるのは対象の事柄…

ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来【書籍レビュー】

はじめに 本書の概要 宗教とは何なのか データ至上主義というポスト人間至上主義の可能性 おわりに はじめに 『サピエンス全史』著者の新作『ホモ・デウス』の下巻を読みました。本書では、上巻を受けてさらに今この現代がどのようになっていて、これかどう…